2(兄という)現実から目を反らす後書き


作:というわけで後書です。作者です。
柊:にゅにょ!柊だにょ。ところでなのだが作者とまともに話すのは初めてなのだにゃ。
作:まあキャラかぶるし(←同じくエイリアン野郎)
柊:まあ確かになのだな。柊はもとはお前がモデルだったのだにょ。
作:で、弥生ちゃんも聞かれてたみたいだったけど、体育祭どうだった?
柊:にゅにょにょ!『あれ』が来る前に逃げてなのだな、柏原のとこいってポテチの奪い合いをしてなのだにょ、
それから『影賀』とやらの競技を見てたのだのだにょ。
作:『インガ』?ああ、イアン君のことか。昼食は?
柊:癪だったのだがにょ、『あれ』といっしょに食ったのだにょ。
まあ『あれ』の料理はプロ級☆なのだからなのだにょ。
にゅにょ、途中で弁当奪って水林たちのところへ逃げたが。
作:松乃さん哀れだ。
柊:お前の作ったキャラのくせになにをいうのだ。
作:まあそうだけどさ、ところで柊ちゃんは作者より高いというこの事実。
柊:柊は153pなのだ。(現時点で)作者より1.9p高いのだ。
作:とりあえず、私も153pに3年生になったらなるのが目標。
柊:目標は高く持つべきだと思うが。たったの1.9p。
作:でも153こえたら作者じゃないってみんなが・・・・・グスッ。
柊:というよりもこえること自体が難しいと思うのだにょ。
作:いいじゃないか別。ところでお前はタイトル何にしたい。
柊『柊星の(作:無理)』
柊:なんか水林と似たような展開なのだにょ。
作:それはおいとけ。で、そのタイトルは無理。
柊:冗談だにょ。『図書組のスクールライフ』あたりどうだにょ。
作:柊ちゃんにしてはまともだね。
柊:やるときはやるのだ
作:ところであっちからなんかくるけど。
松:やーーーーーーなーーーーーーぎーーーーーー!!
柊&作:なんかきたーーーーーーーー!!みにょーーーーーーー!!(ハモリ)



back  menu  next

家具

テンプレート