7泣き出しそうな授業終盤(柊)


柊は今『人生のドン底』とかいうやつにいるのだ。
あの馬鹿兄、工藤姉と結託して授業を『柊星の文化』の解説にしてしまったのだが……


あぁー、もう。あれは馬鹿なのだにょ!!
柊の大好きな大好きな授業を、某K先生の授業を、数Tの授業をつぶすとは許せないのだーー!!
(要するに数Uはどうでもいい)


柊に日本語力がないのは分かってるのだにょ。
日本語力がないからにして授業がつまらんのは分かってるのだ。
水林は眼をキラッキラにさせてみてくれているのだが、工藤はもう半分死にかけてるし、
朝月も本を読み始めているのだ。


某K先生は事情を察してか『ガンバレヨオーラ』を出してくれているのだがにょ。
くそぅ。柊より日本語が(いまいましいことに)あるあの(シスコンで馬鹿で阿呆で今すぐにでも地獄に落ちてほしい)
兄がやればよかった話なのだ。
あ、某K先生があわれみと困っているのとを混ぜくったような感じでこちらを見ているのだ。
授業をまともにやりたいのはこちらもなのだがにょ。


あの馬鹿兄が馬鹿兄が馬鹿兄が馬鹿兄が馬鹿兄が馬鹿兄が………バキッ(チョーク追った音)


「もうガマンならないのだ。松乃テメーは死にやがれ」


(現在柊はキレているため語尾が乱れております。)
「まて、やなぎ。愛しの兄ちゃんをなぜこの状況で窓から落とそうとしてるのか(汗)」

「本当に柊のことを愛してるというのなら今すぐ死ね。


(ボゴッ←松乃落とした音)」
フゥ。これで万事解決なのだ。あの兄のことなのだ。
まぁ、死ぬことはないのだろうにゃ。


……とりあえず、今回ばかりは柊も『マトモナクラス』を願うのだ。







back  menu  next

家具

テンプレート