5ウサギの家(柊)
「帽子屋に会う前にうさぎの家によってくのだ!」
「なぜわざわざ行く必要がある。」
「ストーリー上なのだにょ。」
「はうっ。それで大きくなるクッキーをたべるのですね!」
時計を取り出す柊ウサギ。
「ふにゃー。大変なのだ!」
「ウサギさんどうされたのです?」
「このままだと、女王のお茶会には遅れる……けどまあいいのにゃ。」
「いや、いいのかよ」
気にせずピョコピョコすすむ柊ウサギ。
だが、突如振り返った。
「柏原、ネコというものはそういうものなのだにょ?」
「まあ、そうなのだが」
「かわいいにょー!!」
急にタックル&抱きつくウサギ。
すぐに引き剥がされた。
「お前っっなにする!」
驚きあわふためいている柏原ネコ。
「柊星では普通に抱きつくが?」
「地球じゃそんな習慣ねえからやめろー!!」
「柊先輩の故郷ではそうなのですか!?なら私もするですーーーー!!」
ウサギに抱きつくアリスとあきれるネコ。
そうこうしているうちのウサギの家についた。
「はぅっ!これがうさぎさんのお家なのですか!かわいいのですぅーーー!」
「じゃあなんかとってくるのだ!」
そのままウサギバッグを持ってくる柊ウサギ。
「クッキーを食べて大きくはならないのですか?」
「工藤がもったいないから装置は壊すなっていってたのだにょ。」
「とりあえず早く行くぞ。」
「はいなのですぅー」
「みにょー、ところでなのだがもうお茶会の時間だが」
「帽子屋が先だ。」
「はいなのにゃー」
……つきました。帽子屋に。