２午後の３つ子in屋台巡り
こんにちは、弥夜です☆
今日は自慢の姉、弥生姉ぇの文化祭にきているでありますキラッ☆
「って弥夜姉ぇ、ここの制服着る必要ないんじゃあ(グサッ)いっタァァァア！！」
「何いってんだバァカ！バッカ！あんたバカァ！？」
「痛いよ目から涙が止まらないよ！」
ボロボロ指をさされた下僕が涙を流しているのを横目でみた。
「大体ね！何なの下僕って！僕は姉ぇの弟「ロケットパンチ！」「グハッ！」
ウチ＋３０cmの下僕の胸倉をつかんで、前後にがくがくゆらした。
「あのね、親類は文化祭にこれるけど、ダンスパーチーはこれないの！」
「そ、そうなんだ…それで制服をはぎとったんだ……」
「それもあるけどね、もっと重要なことがあるの！」
「え！？そうなの！？」
「ここの学校の制服はコスプレーヤーに人気なのよ！」
「……。」
「……。」
「………(グサァ)痛ァァア！！何も言ってないのに目潰しされたァ！」
「テメェがかわいそうな目をするからだ！ここの制服需要あるのお分かり？」
「わっ、わかんないよ！」
「静かにしろカス弥勒。！」
「やめてよそんな時に名前読んで僕が悪いみたいな表現！」
「あ、弥生姉ぇあっちにいる。」
「話かえないで！」
「……弥勒、あんまりウザかったら……
１８禁の触手×弥勒を描いてあーんなところやこーんなところを(以下略)
………なの描いちゃうぞ☆」
「あながち冗談じゃなさそうだよその目！」