2作者の壊れた後書き


作:ではでは、後書を始めさせていただきます。
  ……おや?皆さん、神切りました?
悠:切ったよー皆で
柏:昨日な………(かくかくしかじか)
―昨日―
ピンポンパンポーン(佐伯家)
「です。あけてください。」
「はい、こんにちは。どうしたの?」
「花鈴、数学と物理がよく分かんないから、教えてくれないか。」
「分かった。上がってー。」


「―!!来るなら行ってよー!!」
「ごめんなさい本当に。ていうかあんたもだよ悠姉さん。帰ってくるなら連絡しろよ。」
「アタイに指図すんじゃねぇ。ウゼェよ。」
「Oh!くん!昨日ぶり!」
「悠もあいたがってたんだよ。ねぇ、悠?」
「………」
「………悠?」


「よし、髪切りにいくぞ。」
「「「は?」」」


「いいから。(ビシィィィ!!!)花鈴!あなたもう中3なのに二つ結びにしちゃって
『私かわいいのよ☆』アピールすんじゃねーよ。そして(ビシィィィ!!!)アンディ!
お前は髪の毛が多すぎんだよ!すげ!ハカてもいいから!!
そいて一番ひどいのは(ビシィィィィィ!!!)お前じゃボケェ。
なんだこの無造作ヘア!「いやあなたの妹に「妹ぉ〜!?お前人のせいにすんのかバカヤロー。お前はハゲろ。」



……………
柏:というわけだよ。まぁ、ハゲなくてすんだのはいいかな。
花:私も単発になって武○航平そっくりになっちゃった。
ア:僕は良かったかな。もうすぐ夏だし。
悠:久し振りに単発にしたわ。気分が爽快になるんじゃない?ん?
花:なります。ならせていただきます。
悠:でしょ?ん?
柏:はい。
ア:そうだねーーー。
作:そういうことで、気も引きしまりましたね!?
悠:ええ♪
作:じゃあ、次巻では柏原はあんまりねないね!?
柏:はい眠ません。
作:よし、言ったね。これは記録されてるからもう変えられんよ。
柏:そ、それはちょっと……。まぁいいや。もう眠っていい?
作:あぁもういいよ。私も眠いし。おやすみ。
柏:おやすみ。
ア:………言ったそばから寝させてどうするんですか。
花:買Aンディがつっこんだ…………
作:いいのいいの。次巻からはたらかせるから私からのごほうびだよ。


俺たちに 触るなよ 火傷ぅを するぜっ


氷のぉー炎―っ っめたいしゃくーねつっ(ピーン)


俺たちに 近づくな 息の根っ止めるぜっ


氷のぉー刃っ 希薄のぉ一撃っ(タタータタタータタッタタッ)


ひざまずけ! あがぁめろ! たてまつれ!


勝者は 弱者を 支配できるのだぁ!


はむかうな! ひれふせ! おびえてろ!


勝者は 敗者を 意のままにできるぅーーー(略)




花:作者がこわれたのでこのへんにしておきます、では。


(BGM:作者のカラオケで「氷のエンペラー」)



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