4あっとがっきなっのだ〜!


柊:柊なのだ!柊の助っ人は、前通っていた学校の友なのだにょ!
作:えっ、やなぎちゃん、阿賀紗学院って2校目!?
柊:うるさいのだ。出てくるのだ、紫堂、藍垣!!


藍:久し振り、やなぎ!!!(抱きつく藍垣)
紫:なにをやってる、この馬鹿!!(藍垣をひっぺがす紫堂)
  とりあえず、こんにちは、紫堂アゲハです。
藍:そんでもって俺が、藍垣束(あいがきつかね)で〜す!
作:うん、なんかきた。ボケとツッコミが一名ずつきた。
柊:失礼なのだな、藍垣はボケというだけではなく、女顔で、女装好きで喧嘩っ早いというオプションもついているの
  だにょ。
作:だめだよ、それ!
藍:ちなみに余談だが俺の彼女は男装好きな腐女子だ、あれよかはマシだと思っている。
紫:どちらも終わってます、藍垣先輩。ったく瑪瑙(藍垣の彼女)の馬鹿も藍垣先輩も、ほんっとどうしてこんなん
  ばっかりなんか。
作:おつかれ、オロ○ミンcのむ?
紫:ありがとうございます、作者。でも元はと言えば、あの2人を作っているのはあなたなんですけどね。
作:いや、だって、私のキャラってほぼボケばっかりだし。紫堂がめずらしいんだよ。
紫:まともなのが自分だけってのもキツイんですけどね……
作:それに君には藍垣をいざというときに止めるという重大な任務が・・・・・!!
紫:やめて下さい。さしで戦ったらマジ死にます。
柊:紫堂、がんばるのだ!
藍:無責任だな作者……。ボコっていいかな!!
作:えっ、嘘!マジで?(冷や汗)



  ……作者死亡


      
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