442秒ほど悩む後書き




著:峰、聞いてくれ。
峰:どうしたんですか。
著:ネタが無い。
峰:じゃあ書かなければいいじゃないですか。
著:ちょっおまっ……人がどれだけ悩んだと思ってんだ!題名に!
峰:……内容はどうしたんですか内容は。
著:悩んでたよ42秒位。
峰:42秒って悩んでるんですか……っていうかスルーですか。
著:「け○おん!!」風にするか「デュ○ララ」風にするか、悩んだんだからあっ!
峰:そう云えばこの巻は何故か姉さん結構出てましたね。
著:えっスルー……
峰:僕にとっては物凄くはた迷惑なんです。今後こういうことをやめて頂ければ嬉しいです
著:…お
   お母さんは貴方をそう云う風に育てたおぼえはありません!
峰:で、著者の世代はもう高1でGWも終わっているんですが、
著:ねぇ完全スルー!?……これはもしや伝説の「スルーと攻撃を交互に繰り返…」
峰:僕らはまだ中3で、しかも下手すると冬休みまだですよね?
著:人の話を聞けよ!おい!嫌われるぞ!あぁ……それはね……
峰:どうするんですか。
著:It‘s a 小説マジック☆ 峰:……。
著:いっつ あ しょうせ
峰:うっとおしいので2回も言わないで下さい
著:うっとおしいって……
峰:うっとおしいです。
著:二度も言わなくても!
峰:ウザいです。
著:ああとうとう言葉変わった!?
峰:新宿在住の某情報屋さんよりもウザいです
著:凄く不名誉だ!真面目にショックだぞそれ!
  …ということで、皆さん8冊目のイアン君をお楽しみに!
峰:自分のキャラを宣伝して下さい……。




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