5存在を忘れられてた後書き
周:こんにちは、周です。
イ:何かいつの間にか五巻終わったよね。
作:うん、私もびっくりだったよ
イ:あっ、久しぶりです作者さん。
作:あっ、こちらこそ。
周:ちょっと、作者さん。
こんなのに頭下げないで下さいまし。
“ツッコミン”の株が下がりましてよ。
作:うわっ、“ツッコミン”きたよ。もう皆忘れてるって。
実際、私も読み返すまで存在を忘れてたしね。
周:ちょっ、ちょっと。
そんなのでいいのですか。書いたことくらい覚えていてください。
黒天:いいんだよ、そんなもんで。
人生テキトーが一番なんだって。
ウナ:(そうですね。けれど、けじめを忘れてはいけません。)
黒:はーい。
作:うわっ、なんか来たよ。
あとがき初登場キャラ2人も来たよ。1人は魚だよ。
しかも人生さとされたっ。
周:まぁ、いいツッコミなのでは。
作:そして君はまだツッコミについて話すのか。
周:あなたの初期設定なのですよ。
最近私のキャラ振れていません?
作:あっ、言っちゃう?それ聞いちゃう?
初:その点、私はブレ0だもんね。
周:だまりなさいっ。
あなたは濃すぎるのです、黒すぎるのです。
イ:あの、お茶いりますか?
作:あー、ありがと。
なんかまた増えたよ。
〜イアンとなごみのお茶会〜
周:〜〜〜で!結局、一番悪いのはあなたです作者っ。
最近黒天の話しか書いていないではありませんか
イ:あっ、確かに。
初:そうかもぉ。
作:ヴッ。しかたないよ、だって新しいのは輝いて見えるし。
それに君ら動かしにくい。
周:そこを動かすのが作者でしょう。
だいたい前前からツッコもうと思ってましたけど
“うなギー”って何ですの。そのネーミングセンス。
黒:周ちゃん。流石の周ちゃんでも心友の侮辱は許せないよ?
う:(光矢っ)
作:そーだぞ。“うなギー”考えるのに何分かかったと思ってるんだ。
イ:“30秒”(作者談)
初:あっ、意外と少ない。
作:おい、イアンちょっと口がすぎるんじゃないかな?
イ:ごめっ……
周:ともかく、ここで勝負をつけましょう
黒:そうだね。ちょっとまっててねうなギー。
すぐ、ケリつけてくるから。
――いろんな音――
作:結局、何の勝負ですか?
〜その答えは誰も知らない〜
イ:「助けてぇーーーーーー」
作:あっ、イアン飛んだ。
黒:ごめんねー薄っ。ヤカンと間違えた。