２恐らく、後書き
(著者の要望により屋上でお送りします)
著：屋上…は、初めて来た。思ってたより広いんだな……
朝：zzz………(寝)
著：………おいこら寝るな！
朝：…人の安眠を邪魔しないで頂けますか。
著：…昼間っから寝ている人が悪いと思います。
朝：……帰って下さい。
著：いやです。
朝：はぁ、そうですか。
著：はい。………ってだから寝るなああああっ！
朝：だから何ですか。
著：いや、後書きだよ。
朝：後書き………勝手に書いて下さい。何書いても良いですから。
著：…だから寝るなって何回言ったら分るんだよっ水林か紫さん呼ぶぞ！！
朝：仕方ないですね、協力しましょう。
著：そんなに恐いのか……
朝：そんなに嫌なんです。
著：嫌われてるなぁ…まあいいや。えーと………何か話すことある？
朝：何も考えずに来たんですか……
著：………。
朝；計画性が無い人ですね……さっすが、僕の作者。
あ、皮肉ですよ？
著：……。…朝月、作者を苛めてそんなに楽しいか？
朝：はいとっても。(withキラキラ爽やかスマイル)
著：…何か自分で書いててなんだけど、君が某漫画の某ドS弟子に見えてきたよ……
朝：そんなキャラを書いているのはあなたです。
著：…消すぞ。
朝：…消せるものなら消してみなさい。
著：…朝月峰の馬鹿ヤローっ！！
朝：…負け犬の遠吠え。
著：ちっ違う！
朝：……(笑)
著：これ後書き違う……(泣)